大学時代(3)
部活を引退して5年生、6年生になってくると講義もより専門的な内容になり臨床実習も始まりました。 臨床実習に入るといよいよ自分も歯科医師になるのだという自覚が芽生えて来たことを思い出します。
実習が始まり手を動かすようになると、自分がこの仕事に本当に向いていると思えるようになりました。少々いまから考えると自信過剰だったと思います。
とは言うものの、臨床実習は本当に楽しく、同じ班の仲間とは毎日一緒に居てどんどん仲良くなれましたし、ほんとに楽しかったです。
実習が始まり手を動かすようになると、自分がこの仕事に本当に向いていると思えるようになりました。少々いまから考えると自信過剰だったと思います。
とは言うものの、臨床実習は本当に楽しく、同じ班の仲間とは毎日一緒に居てどんどん仲良くなれましたし、ほんとに楽しかったです。
六年間あっという間でしたが無事に卒業して、歯科医師免許を頂くことができました。